可燃ごみの収集
区から可燃ごみの収集エリアの一部を受託し、区と協力しながら収集作業を行っています。
お願い
収集の際の安全確保のため、以下のごみを出すときは、ひと手間へのご協力をお願いします。
生ごみ
可燃ごみの多くは生ごみです、生ごみはしっかり絞ることで、特有のにおいを軽減出来ます。
花火、マッチ
必ず、一晩水につけてから出してください。
不燃ごみの収集(令和6年3月受託終了)
お願い
収集の際の安全確保のため、以下のごみを出すときは、ひと手間へのご協力をお願いします。
スプレー缶、ライター
引火の恐れがあるものは、必ず使い切ってから、他の不燃ごみとは別の袋にいれて出してください。
刃物類
厚紙、新聞紙などで包んで、「キケン」と書いて出してください。
蛍光管
購入時の箱や新聞紙などに包んで出してください。
また、不燃ごみとして収集した使用済み蛍光管は、資源循環センターで専用の破砕処理機で容積を小さくし、区が指定する資源化事業者に引き渡しています。
詳しくは蛍光管資源化事業をご覧ください。